会員限定

EV-011|頭部前方偏位は、頸部の筋電活動を変える

要約頭部前方偏位(FHP)がある人は、頸部の筋活動パターンが正常者と有意に異なる。特に胸鎖乳突筋(SCM)と中部僧帽筋・頸部多裂筋のEMG活動に違いが見られる。胸鎖乳突筋は顔の側面と直結する筋であり、その緊張パターンの変化は顔のリンパ流動・血流・たるみ感に影響する。解説頭部前方偏位(FHP)が顔に及ぼす影響を、より具体的に示した研究がある(Journal of Physical Therapy Science, 2015)。20名の被験者を、craniovertebral angle(頭蓋椎角)に基づいてFHP群(10名)と対照群(10名)に分け、頸部

この記事は会員限定の記事です。
記事の続きを読むには会員登録をしてください。

トップページへ戻る
PAGE TOP
ログイン