概要翼突筋(よくとつきん)は、頭蓋骨の深部に位置する咀嚼筋であり、内側翼突筋(ないそくよくとつきん)と外側翼突筋(がいそくよくとつきん)の2筋から構成される。表情筋・咬筋・側頭筋などの深層にあり、外見からは確認できないが、下顎の前方への突出・側方への動き・顎関節の機能において、極めて重要な役割を担う。分類上は咀嚼筋に属し、三叉神経(CN V)の支配を受ける。咬筋・側頭筋とともに「咀嚼筋4筋」を構成する。顎関節症の原因として最も注目される筋であり、現代人の顎の不調と密接に関わる。orinnFACEメソッドにおいて、翼突筋は「顎関節の機能」「下顎の動きの方向性」「顎関節症の評価
胸鎖乳突筋