概要鼻中隔下制筋(びちゅうかくかせいきん)は、上唇の中央上部から鼻中隔に向かって縦に走る、小さく目立たない表情筋である。鼻中隔(びちゅうかく・左右の鼻孔を仕切る壁)を下方に引く働きを持ち、笑顔の瞬間に鼻先がわずかに下がる動きや、鼻孔の動的変化に関与する。orinnFACEメソッドにおいて、鼻中隔下制筋は「笑顔時の鼻の動き」「人中(じんちゅう)の表情変化」に関わる、見落とされがちだが重要な筋である。構造鼻中隔下制筋は、上唇の中央深部から起こり、鼻中隔の軟骨部に停止する小さな縦走筋である。口輪筋(こうりんきん)の深層に位置し、外見上はほぼ確認できない。左右一対だが、正中
胸鎖乳突筋